離れで完全ヒッキーだった柚子が、最近は母屋にも顔を出すようになった。
でも、女王様な性格は不動なので、困ってるひともいるらしい。

「ふぅ〜ん。私が話してる最中にアクビするなんて……いい度胸だね」
「あ。すみません。緊張すると、出ちゃうんですよ。あくび」
こんな感じで ↑ に。

「どいて」
「え。どかなくても通れるでしょ?」

「そう? ちょっと話す必要ありそうね」
と、柚子、おもむろに香箱座り。
「ええぇ〜?」
「話すときにはね、ちゃんと相手の目を見るものよ」
「……」
というわけで、まなは柚子の圧力に耐えきれなかった模様……